AI で副業ブログを始めたいけれど、最初に何を契約して、どの順番で設定すればいいか分からない……。
そんな風に悩んでいませんか?
ここでは、僕が AI×副業ブログを立ち上げた初日の作業ログをそのまま公開します。
Claude Max (Anthropic のサブスクプラン) を契約してから 2ヶ月半。
YouTube と X で AI コーディングの使い方を勉強し続け、契約から 71日目にしてようやく記事1本目を書き始めたのが今日でした。
立ち上げ作業そのものは合計で 2時間程度。
残りは決済の待ち時間や DNS 反映待ちといった「ただ待つだけ」の時間です。
順番にたどっていけば、同じ流れで再現できますよ。
なぜ SWELL を選んだの?【テーマ選びで迷う人へ】
ブログを始めるとき、テーマ選びで何時間も止まってしまう人は多いですよね。
僕の場合、AI を社員のように使って複数の副業事業を運営する前提だったので、最終的に WP サイトを 3〜4個並行で動かすことになります。
各サイトでテーマを統一しておけば、操作にすぐ慣れますし、トラブルが起きたときに調べる手間も減ります。
SWELL は ¥17,600 の買い切りで、自社運営する複数サイトに使い回せます。
3〜4サイトに展開するなら、1サイトあたり実質 ¥4,400〜¥5,866 になります。
無料テーマで CSS をいじって何時間も悩むより、有料テーマを買って自分の時間を残すほうが副業では合理的だと判断しました。
XServer を契約してドメインと WordPress を入れる
最初の山場が、サーバー契約とドメイン取得です。
僕は XServer のスタンダードプランを 12ヶ月一括で ¥13,200 (月¥1,100) で契約しました。
執筆時点のキャンペーン適用後の金額です。
申し込みは公式から → エックスサーバー![]()
ドメインは XServer 特典の 永久無料 .com 1個を ai-shacho.com に充てています。
この特典の有無で年間 ¥1,500〜¥2,000 の差が出るので、契約時に必ずチェックしてください。
WordPress は管理パネルの「WordPress 簡単インストール」機能ですぐ入ります。
ここで注意点が1つ。
==管理者ユーザー名を admin root などの推測しやすい名前にしないことです。==
WordPress は常時 bot にログイン試行されています。
ユーザー名がバレた瞬間、パスワード総当たり攻撃の的になるんです。
ランダムな英数字10文字以上にしておけば安心ですよ。
SWELL を有効化する (親テーマ + 子テーマ)
SWELL 公式サイトで決済すると、会員ページに 2つの ZIP が用意されます。
親テーマと子テーマです。
WP 管理画面 → 外観 → テーマ → 新規追加 → アップロード で両方をアップロードし、子テーマ (SWELL CHILD) を有効化します。
ここで親テーマだけを有効化してはいけません。
SWELL はアップデートが多く、更新のたびに親テーマのファイルが上書きされます。
子テーマを有効化していれば、自分で書いた CSS や JS は子テーマ側に残るので、更新でカスタマイズが消える事故を防げますよ。
SWELL の最低限カスタマイズ【初日はここまでで十分】
最初から完璧に作り込もうとすると、それだけで1日が終わってしまいますよね。
公開して恥ずかしくない見た目にするための最低限は、次の4つだけで大丈夫です。
メインビジュアル非表示: カスタマイズ → トップページ → メインビジュアル → 表示タイプ → 表示しない。
実装ログ系のブログは記事一覧が見える方が、読者が次に読むものを探しやすいので消しました。
基本カラー設定: メインカラー・リンクカラー・フッター背景を仮で決めます。
後からいくらでも変えられるので、初日に悩む必要はありません。
フッターコピーライト: © 2026 AIしゃちょ。 のように自サイト名に変更します。
ファビコン仮設置: 512×512 の PNG をアップロード。本番アイコンは後で作れば十分です。
お問い合わせフォームを置く
お問い合わせフォームは ASP (アフィリエイト代理店) の審査で「サイト所有者と連絡が取れる」ことを示すために必須です。
SWELL には標準搭載されていないので、Contact Form 7 (定番の問い合わせフォームプラグイン) を入れます。
流れはシンプルです。
プラグインを有効化して、デフォルトのコンタクトフォーム1を編集 → 送信先メールを設定 → 生成されたショートコードを固定ページ「お問い合わせ」に貼って公開、で完了します。
送信テストは必ず行ってください。
届かなければメール転送設定の見直しが必要です。
なお、この作業は WP-CLI (WordPress をコマンドラインから操作するツール) で自動化できます。
複数サイトを立ち上げる前提なら自動化の価値が高いので、別記事で実装を公開していますよ。
ログイン URL のセキュリティ強化
WordPress のデフォルトログイン URL /wp-login.php は、bot 攻撃の主戦場です。
SiteGuard (国産のセキュリティプラグイン) でランダム URL に変更します。
合わせて有効化したい設定はこのあたりです。
- ログインページ変更 (URL をランダム化)
- 画像認証 (CAPTCHA)
- ログインロック (5回失敗で30分ロック)
- 管理ページアクセス制限
- xmlrpc.php の無効化 (古いリモート投稿 API・攻撃経路の1つ)
ランダム化した新しいログイン URL は、必ずパスワードマネージャに保存してください。
書き留め忘れて自分自身が締め出されるケースもあります。
なお、WP-CLI で自動操作する場合は REST API を有効のままにしておく必要があります。
SiteGuard に REST API 無効化のスイッチがありますが、そこは触らない方針です。
初日のハマりどころ【先に知っておくと回避できます】
立ち上げ初日って、思わぬところでつまずきますよね。
僕がハマったのは、WordPress 内部の URL 設定が http:// のままで、CSS や JS の一部が「安全でないコンテンツ」扱いでブロックされたことです。
XServer の SSL 自動設定は有効になっていたものの、WP 側の siteurl home が古いままだったのが原因でした。
WP-CLI で2行打つだけで直りました。
もう1つ。
サイト公開直後の勢いで A8.net・楽天・Amazon・もしも の4箇所に ASP 申請を出したところ、もしもだけメディア審査落ちでした。申請時点で記事0本だったので、順当な結果です。
教訓は、ASP 申請は記事5本以降にすること。
あるいは「即時承認系 (A8.net・楽天) は先・審査系 (もしも・バリューコマース等) は記事を貯めてから」と分けると、機会損失なく動けますよ。
初日完了状態
| 項目 | 状態 |
|---|---|
| サイト公開 | OK https://ai-shacho.com/ |
| お問い合わせフォーム | OK Contact Form 7 |
| GA4 (Google Analytics) | OK |
| Search Console | OK |
| ログイン URL ランダム化 | OK |
| 記事 | 0本 (これから書く) |
| ASP登録 | A8.net・楽天は即承認 / Amazon仮承認 / もしもは後日再申請 |
まとめ
立ち上げ自体は1日で終わります。
難しいのは、ここから記事を継続執筆することなんです。
「どのテーマか・どの ASP か・どのサーバーか」の比較記事で何時間も悩む人は多いですよね。
でも AI×副業を本気で稼ぐ規模まで持っていきたいなら、表示速度が SEO に直結する以上、速くて強いサーバーを選ぶのが結局一番効きます。
XServer + SWELL の組み合わせは、複数サイトを並行運用したい人にも素直に勧められる構成です。
初日の一次費用は ¥13,200 (XServer 12ヶ月一括) + ¥17,600 (SWELL 買い切り) = ¥30,800。
月割りにすると 約¥1,100/月 で AI×副業ブログを運営できる計算です。
この金額で自分の発信基地が持てるなら、十分に踏み出す価値がありますよ。
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