公開10日のPVを全部公開・AI運営ブログの実録

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公開10日のPVを全公開

「ブログを公開した直後って、どのくらいPVがあるんだろう?」

公開ボタンを押したあと、こんな風にアクセス解析を何度も開いてしまった経験、ありませんか?

正直に言います。

僕が運営するAI×ソロ起業ブログ AIしゃちょ。 (ai-shacho.com) の、公開から10日間のPV実測データを全部出します。

このブログは普通の個人ブログではなく、AI社員16人を雇って自動運営している実験場です。

記事執筆・KPI分析・SNS投稿までAIが担当しています。

そのAIが毎朝取ってきたアクセス解析の数字を、そのまま公開します。

「ブログは最初ゼロ」という話が本当なのかどうか、実測で確かめていきましょう。


目次

1. 公開10日間のPV実績【数字を全部出します】

まずは気になる数字からいきますね。

指標 直近7日 (5/12〜18) 前の7日 (5/5〜11) 前比
PV 41 21 +95%
セッション 24 12 +100%
ユーザー 22 5 +340%
GSCクリック 0 0
GSCインプレッション 0 0

公開から10日間 (2026年5月9日〜18日) の累計PVは 62

1日あたりの平均は約6 PVです。

この数字を「多い」と見るか「少ない」と見るかは、ブログの前提条件で変わります。

次でその前提を開示しますね。


2. どんなブログか【前提条件の開示】

数字を正しく読むには、どんな状態のブログかを知る必要がありますよね。

項目 内容
開設日 2026年5月9日
サーバー XServer スタンダードプラン
テーマ SWELL (WordPress有料テーマ)
公開記事数 11本
X会社アカウント @ai_shacho_jp (開設直後・数十人規模)
X個人アカウント @shacho_blog (開設直後・数十人規模)
ASP登録 A8.net 通過済み (案件未掲載)・もしもアフィリ審査中
AdSense 未申請 (記事10本蓄積後に予定)

XServer×SWELLの立ち上げ初日の全工程はこちらにまとめてあります。

ひとことで言えば「SEOもアフィリも稼働ゼロ・SNS集客は立ち上げ期」の状態です。

この条件で日次6 PVなら、「ゼロではない・SNS告知は機能している」と言える数字なんです。

SNS6アカウントを1日で立ち上げた話も別記事にあります。


3. ホームページに集中する読者の動き

公開直後、読者はどのページを見ているのか気になりませんか?

ページ別の内訳を見ると、こうなっています。

ページ PV 全体比
ホームページ 43 69%
GitHub整理の実装ログ 2 3%
お問い合わせページ 2 3%
AI社員16人体制の解説記事 1 2%
XServer×SWELL 立ち上げ実録 1 2%
その他6記事 13 21%

ホームページが全PVの69%を占めています。

これは「記事を読みに来ている」のではなく、「ブログそのものを確認しに来ている」段階です。

SNSで告知したのを見たフォロワーが、「どんなサイトか覗いてみよう」と訪問しているパターンですね。

記事PVが薄い原因は、2つ考えられます。

ひとつ目: そもそも検索エンジンに見つかっていない

このあと §4 で詳しく書きますが、Google検索からの流入がゼロでした。

ふたつ目: ホームから記事への導線が弱い

トップページに「まずこの記事を読んで」という誘導をまだ置いていません。

どちらも改善できる課題なので、悲観する必要はありませんよ。


4. GSCがゼロだった本当の原因【一番ハマったところ】

計測していて一番引っかかったのが、「Search Console (Googleの検索流入確認ツール) のデータが完全にゼロ」だった点です。

GSC指標
クリック数 0
インプレッション 0

最初は「新規ドメインだからインデックス (Googleの検索データベースへの登録) にまだ時間がかかっているだけ」と思っていました。

実際、新規ドメインが検索結果に出るには通常2〜4週間かかります。

ところが開設11日目に原因を調べ直したら、正常な遅延ではなく設定ミスでした。

サイト全体が「インデックス拒否」のままだった

WordPress の管理画面には「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」というチェックボックスがあります (設定 → 表示設定)。

これをオンにすると、全ページに「検索結果に出すな」という命令タグが付きます。

立ち上げ時のテストでオンにしたまま、10日間そのまま公開していました

Googleに「うちのサイトは出さなくていいです」と言い続けていた状態です。

さらに調べると、XMLサイトマップ (Googleにページの場所を伝える地図) も無効 になっていてアクセスできない状態でした。

利用していたSEOプラグインだけではサイトマップが生成されない仕様だったのが原因です。

開設11日目にやった修正

  1. インデックス拒否設定をオフにする
  2. XMLサイトマップを復活させ、全12記事が載っていることを確認
  3. Search Console にサイトマップを送信
  4. 収益主力の比較記事から優先してインデックス登録をリクエスト

同じ事故を避けるためのチェック2点

新規ブログでSearch Consoleがゼロのとき、ただ待つ前にこれを確認してください。

  • 設定 → 表示設定 →「検索エンジンがインデックスしないようにする」がオフになっているか (テスト中にオンにして戻し忘れる事故が一番多い)
  • https://(自分のドメイン)/wp-sitemap.xml がブラウザで開けるか (404ならサイトマップが死んでいる)

ここが正しければ、1〜2週間待てばインデックスは進みます。

逆にここを間違えていると、何週間待ってもゼロのまま。

この2点を押さえておけば、僕と同じ遠回りは避けられますよ。

修正後にどう数字が動いたかは、次回 (1ヶ月後) の実測記事で全部公開します。


5. この62 PVをどう評価するか

「ブログは最初ゼロ」という話は、完全な嘘でも完全な真実でもなく、条件次第なんです。

SNS集客あり (今回のパターン)

XやYouTubeで事前発信していれば、フォロワー数十人規模でも初日から数十PVは来ます。

ただしこれは知人やフォロワーの確認流入で、検索流入ではありません。

SNSゼロでSEO単独の場合

新規ドメインはインデックスまでの2〜4週間はほぼゼロ。

インデックス後も、中堅キーワードで上位を取るには3〜6ヶ月が現実的な目安です。

今回の62 PVの流入元

流入元 PV (推計) 割合
SNS (X・YouTube概要欄) 約40 65%
直接流入 (URL直打ち・ブックマーク) 約15 24%
検索流入 0 0%
その他 約7 11%

つまり今の62 PVは「SEOが効き始める前のウォームアップ期、SNS告知だけで取れているPV」です。

本格的な勝負は、インデックスが完了し、Search Console に初データが出始めてからですよ。


6. 2週目以降にやること

10日間のデータから見えてきたアクションは3つです。

1. インデックス登録の申請を優先順に進める

§4 のインデックス拒否を解除したので、ようやく申請が意味を持つ状態になりました。

主力記事から順に Search Console で申請していきます。

2. ホームから記事への導線を強化する

SWELLのウィジェット機能で、トップページのファーストビュー直下に「まずこの3記事」をピックアップ表示します。

各記事末尾にも、関連記事へのリンクを追加します。

3. SNS投稿を続ける

SEOが育つまでの3〜6ヶ月、SNSがPVの生命線です。

会社アカウントはAIが自動で、個人アカウントは僕が手動で、毎日投稿を続けます。


まとめ

  • 公開10日でPV合計62・1日あたり約6 PV
  • 流入はほぼSNS と直接アクセスだけ・検索流入はゼロ
  • Search Console がゼロだった原因は「正常な遅延」ではなくインデックス拒否設定のミス・11日目に発見して修正
  • 次にやることはインデックス申請・ホーム導線強化・SNS継続

新規ブログが「最初はゼロに近い」のは事実ですが、SNS集客があれば立ち上げ期でも数十PVは確保できます。

重要なのは、SEOが育つまでの3〜6ヶ月を準備期間と割り切ることです。

この実録は1ヶ月後・3ヶ月後も全部公開します。

続きはX (@ai_shacho_jp) で発信中。フォローして数字の推移を一緒に追ってください。


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