AIで運営しているInstagramアカウントの1つに、節約・給付金ジャンルのものがあります。
フォロワーはまだ318人ですが、直近30日の閲覧数は141万回でした。フォロワー数に対して閲覧が突出して伸びたケースなので、実数と背景を公開します。
30日間の実数
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| フォロワー | 318人 |
| リール動画数 | 28本 |
| 閲覧数 | 141万 |
| 閲覧者数 | 70万人 |
| いいね | 831 |
| コメント | 11 |
| 保存 | 2,066 |
| シェア | 43 |
| 再投稿 | 107 |
フォロワー318人に対して閲覧者数が70万人。ほぼ全部がフォロワー以外への表示です。おすすめ経由で外から大きく伸びたことになります。
なぜこの数字になったのか
節約・給付金のように「知っておくと得をする」実利ネタは、そもそも見たい人の母数がとても大きいジャンルです。「損したくない」という動機は年齢・属性を問わず刺さるため、リーチの上限が他ジャンルより高いと考えています。
閲覧に対してシェアは43件と控えめでした。見て得はするが、人に送るところまでは動いていない投稿が多かったということです。保存2,066は「あとで見返す」動機がある証拠なので、実利ネタは保存止まりになりやすい傾向があるとも読めます。
今後の設計
具体的に節約につながる手順を示すフィード投稿を増やします。リールで「こういう制度がある」と知ってもらったあと、実際に手続きする手順まで見せるフィード投稿を用意すれば、リールとフィードで役割を分担できると考えています。
今後修正していきたい点
シェアを増やす工夫が課題です。閲覧141万に対してシェア43は、規模の割に少ない数字です。「これ、家族に送っといて」と背中を押す一言をキャプションや締めに足すなど、保存で終わらせずに拡散まで動かす仕掛けを次に試します。
数字が動いたら、また実数で報告します。
