「どのASPに登録すればいい?」ブログを始めたその日に僕も止まりました
ブログを立ち上げて、いざアフィリエイトを始めよう。
そう思った瞬間、最初の壁が「どのASPに登録すればいいか」でした。
同じところで止まっていませんか?
ASP (アフィリエイト・サービス・プロバイダー) とは、広告主とブロガーを仲介するサービスのことです。
ここに登録しないとブログに商品リンクを貼れないので、収益化の大前提になります。
ところが検索すると「A8.net・もしも・バリューコマース・Amazon・楽天…」と候補が並んでいて、どこから手をつければいいか分からなくなるんですよね。
僕はAIで複数事業を1人で運営しながら、この1ヶ月で A8.net・もしもアフィリエイト・Amazon アソシエイトに実際に申し込みました。
「もしも」は、一度審査で弾かれた経験もあります。
その経験をもとに、結論を先に書きますね。
最初は「A8.net + Amazon アソシエイト + 楽天アフィリエイト」の3社に登録すれば十分です。
記事が10本を超えたら、稼ぎたいジャンルに合わせて「もしも」か「バリューコマース」を追加すればOK。
ここから、5社の特徴と使い分けを実体験ベースで整理していきます。
ASP比較早見表(2026年版)
| ASP | 案件数目安 | 最低支払額 | 審査 | 特徴一言 |
|---|---|---|---|---|
| A8.net | 約30万件 | ¥1,000 | 自動承認が多い | 国内最大手・ジャンル最多 |
| もしもアフィリエイト | 約25万件 | ¥1,000 | あり | W報酬(成果に+2%)が独自強み |
| バリューコマース | 約3万件 | ¥3,000 | あり | 金融・旅行・ファッション系に強い |
| Amazon アソシエイト | Amazon全商品 | ¥500 | 事後審査あり | 商品種類が圧倒的・180日ルールあり |
| 楽天アフィリエイト | 楽天全商品 | ¥1,000 | 審査なし | 楽天ユーザー向け訴求力が高い |
各社を一言で言うと:
– A8.net → まず1社目に選ぶならここ一択
– もしも → 報酬を底上げするW報酬が魅力・ただし審査あり
– バリューコマース → 金融・旅行系で稼ぐなら外せない
– Amazon → 商品レビュー記事を量産するなら必須
– 楽天 → 楽天ヘビーユーザーが多い読者層に刺さる
ブログジャンル別おすすめASP
「自分のブログだと、どこが向いてるんだろう?」
ジャンルによって相性のいいASPは変わります。
ここはあなたの書きたいテーマに当てはめながら読んでみてください。
「まずどこか1社」迷ったら → A8.net
最初の1社を選ぶなら、A8.net です。
国内最大手で案件数が最も多く、審査も自動承認のものが多いため、申し込んでから数日で使い始められます。
WordPress関連・副業・ビジネスツールまで幅広く揃っているので、ブログテーマが固まっていない段階でも使える案件が見つかります。
Amazon・楽天商品をよく紹介するなら → 両社セットで
「この本が参考になった」「この商品を使ってみた」という紹介が多くなるなら、Amazon と楽天は早めに登録しておきましょう。
各プラットフォームの全商品に対して、1つのアカウントで対応できます。
楽天アフィリエイトは審査なしで即日使えます。
一方Amazon アソシエイトには、登録後180日以内に3件の売上を出さないと本承認に進めない独自ルールがあります(詳しくは後述)。
WordPressテーマやサーバー案件で稼ぎたい → もしもアフィリエイト
ブログ立ち上げ支援系の案件(WordPress テーマ・レンタルサーバーなど)は、「もしも」が特に強い領域です。
SWELL というテーマのアフィリリンクはもしも経由が主流で、単価も高めです。
「W報酬」は、獲得した報酬の合計に対して毎月2%が上乗せされる仕組みです。
月の稼ぎが増えるほど上乗せ額も大きくなり、年間で見ると積み上がりが無視できなくなります。
ただし審査があり、ブログ開設直後は通らないこともあります(実際に僕も一度落ちました)。
金融・旅行・美容系に特化したい → バリューコマース
保険・カードローン・旅行予約など、1件で数千円〜数万円の報酬が出る高単価案件を狙うなら、バリューコマースが向いています。
A8.net でも同系案件はあります。
ただバリューコマースは、この領域の案件数と条件の良さで一歩抜けていますよ。
A8.net 詳細レビュー(実体験)
最初の1社として僕が選んだのも、このA8.netでした。
実際に使ってみた流れと感想を、正直に書いていきますね。
登録から使えるまでの流れ
AI会社のブログ事業を立ち上げた初日に、最初に登録したのが A8.net です。
メールアドレスと基本情報を入力して登録申請を送ると、その日のうちに審査通過のメールが届きました。
すぐに案件を探せるようになったんです。
この初期審査はサイトの内容審査ではなく会員登録の確認だけなので、ブログ開設直後でも通ります。
個別の案件(例: Xserver のアフィリリンク)に申し込むときは、案件ごとに別途承認が必要です。
自動承認のものと、担当者が手動で審査するものが混在しています。
実際に使ってみた感想
管理画面は情報量が多くて、最初は少し迷います。
それでも「成果報酬の確認」「バナー・テキストリンクの取得」だけなら、1週間もあれば慣れますよ。
Xserver は1件承認で数千円の報酬になる高単価案件で、このブログでも A8.net 経由のリンクを実際に使っています。
報酬の確認からリンク素材の取得まで、一連の流れが分かりやすい ASP です。
A8.net の弱点
- もしもの「W報酬」に相当する上乗せ報酬制度がない
- 管理画面が情報量多め(慣れが必要)
- 特定案件の承認率が他 ASP より低いという声もある
A8.net に向く人・向かない人
向く:
– ブログを始めたばかりで「とにかく1社目」を選びたい
– WordPress・サーバー・ツール系ジャンルで書く
– 審査の手続きを最小化したい
向かない:
– W報酬の恩恵を最大化したい(その場合はもしもを追加する)
もしもアフィリエイト詳細レビュー(実体験・失敗含む)
ここは僕が一度審査落ちした、リアルな失敗談つきでお届けします。
同じ失敗を避けてもらえたら嬉しいです。
W報酬とは
もしもアフィリエイトの一番の特徴は「W報酬」です。
月に獲得した成果報酬の合計金額に対して、毎月2%がボーナスとして自動加算されます。
例えば月¥50,000の報酬が発生した場合、W報酬で¥1,000が上乗せされます。
月の稼ぎが増えるほどこの上乗せ額も大きくなり、年間でコツコツ積み上げると数万円の差になります。
審査落ちした実体験
ブログ立ち上げ直後、記事がまだ数本しかない段階で申請して、一度落ちました。
もしもは「サイトの完成度」「コンテンツの充実度」を重視する傾向があります。
記事数が少ない・デザインが未整備・プロフィールが空、といった状態だと審査を通過しにくいです。
一度落ちても再申請は可能なので、まず他の ASP で記事本数を積んでから申し込むのが正攻法です。
僕も現在、再申請中です。
もしもに向く人・向かない人
向く:
– SWELL や AFFINGER など高単価テーマを紹介したい
– 記事が10本以上ある
– W報酬で長期収益を底上げしたい
向かない:
– ブログ立ち上げ直後(審査落ちリスクが高い)
– とにかく今すぐ始めたい(審査に数日かかる)
バリューコマース詳細レビュー(公式情報ベース)
高単価案件で効率よく稼ぎたい人に向くのが、このバリューコマースです。
※ 現時点では、公式情報と他ブロガーの報告をもとに書いています。
バリューコマースは、金融・旅行・ファッション分野に強みを持つ老舗 ASP です。
大手企業の案件が多く、1成果あたりの報酬単価が高いのが特徴です。
主な特徴
- 金融・旅行系: カード発行1件で¥5,000〜¥10,000超の案件が揃う
- 最低支払額 ¥3,000(A8.net やもしもの¥1,000に比べると高め)
- 登録には会員審査 + 案件ごとの審査がある
バリューコマースに向く人:
– 金融・保険・旅行・ファッション系ジャンルで書く
– 高単価案件を少数で効率よく稼ぎたい
– 記事の完成度が高く、審査に自信がある
Amazon アソシエイト詳細レビュー(実体験・本承認チャレンジ中)
商品レビュー記事を書くなら、Amazonは避けて通れません。
ただし、ひとつだけ要注意のルールがあります。
180日ルールに注意
Amazon アソシエイトは他の ASP と異なり、登録後180日以内に3件の売上を出さないと自動退会になる独自ルールがあります。
登録 → 仮承認 → 180日以内に3件売上 → 本承認、という流れです。
仮承認の段階でもリンクを貼って紹介はできます。
ただ、3件達成前に180日が過ぎるとアカウントが無効になり、全記事のリンクが使えなくなります。
僕は現在、仮承認の状態で本承認チャレンジ中です。
なぜ早めに登録すべきか
Amazon は商品種類が圧倒的なので、「この本が役立ちました」「この周辺機器を使っています」という自然な商品紹介が書きやすいです。
180日の制限があるぶん、記事がある程度揃ったタイミングで早めに登録して動かし始めた方がいいです。
Amazon アソシエイトに向く人・向かない人
向く:
– 商品レビュー・読書ブログ・ガジェット・生活系
– Amazonリンクを自然に挿入できる記事が複数ある
向かない:
– 記事が少なく180日以内に3件稼ぎにくいジャンル(純粋なハウツーブログなど)
楽天アフィリエイト詳細レビュー(公式情報ベース)
「審査が不安で、なかなか登録に踏み出せない」
そんな人にこそ試してほしいのが楽天アフィリエイトです。
楽天アフィリエイトの最大の特徴は「審査なし・即日使える」点です。
楽天会員 ID があれば、登録後すぐに楽天市場全商品のリンクを発行できます。
報酬率は商品カテゴリによって1〜3%と低めです。
それでも楽天市場での購買習慣がある読者層(楽天ヘビーユーザー)が多いジャンルでは、安定した成果が出ます。
家電・日用品・食品など「楽天で買う人が多い」カテゴリをカバーする記事では、A8.net より先に CV が出ることもあります。
失敗しない選び方 — 判断フロー
「結局、自分はどれから登録すればいいの?」
ここまでの内容を、シンプルなフローにまとめました。
自分の状況に当てはめて、最初の一歩を決めてみてください。
Q1. まず1社目に登録したい
→ A8.net
Q2. Amazon/楽天の商品を紹介したい
→ Amazon アソシエイト + 楽天アフィリエイトを追加
Q3. SWELL等のWPテーマ案件で稼ぎたい
→ 記事10本以上になったらもしもを追加申請
Q4. 金融・旅行系に特化する
→ バリューコマースを追加申請
Q5. どれから始めればいいか分からない
→ A8 → Amazon → 楽天 の順に登録して、記事を増やしながら状況に応じて追加
よくある質問(FAQ)
ASP登録でつまずきやすい疑問に、ひとつずつ答えていきますね。
Q1. ASPに複数登録しても大丈夫ですか?
問題ありません。
むしろ同じ商品でも複数の ASP で取り扱いがある場合、報酬単価が異なることがあります。
並べて比較して、有利な方を使うのが一般的です。
ただし最初から全部管理しようとすると混乱するので、2〜3社からスタートする方が現実的です。
Q2. ASPは無料で使えますか?
全て無料です。
登録も使用も無料で、成果が発生したときだけ広告主から手数料が支払われる仕組みです。
ブロガー側が費用を負担することはありません。
Q3. 審査に落ちたらどうなりますか?
再申請が可能です。
落ちた場合は「記事数を増やす」「デザインを整える」「プロフィールを充実させる」などの改善をしてから再申請してください。
もしもアフィリエイトでは、実際に僕もこのプロセスを踏んでいます。
Q4. 最初から全部のASPに登録した方がいいですか?
最初は2〜3社で十分です。
管理する案件数が増えすぎると、どのリンクがどこの ASP か分からなくなります。
A8.net + Amazon アソシエイトから始めて、ブログの方向性が固まった段階で追加登録する流れをおすすめします。
Q5. もしもの「W報酬」は実際どのくらいもらえますか?
月の成果報酬合計に対して、2%が上乗せされます。
月¥30,000の報酬なら¥600上乗せ、月¥100,000なら¥2,000上乗せです。
単月では小さく見えますが、年間で積み上げると数万円の差になります。長期で稼ぐほど恩恵が大きい仕組みです。
Q6. Amazon アソシエイトの180日ルールが不安です
対策として「Amazon商品を紹介できる記事を5本以上用意してから申し込む」のをおすすめします。
登録後すぐに動かせる記事が複数あると、180日以内に3件を達成しやすくなります。
記事が少ない段階での登録は、180日のカウントダウンが先に進むだけになってしまいます。
Q7. ブログ開設前にASPに登録できますか?
A8.net と楽天アフィリエイトは、URL なしで登録できます。
ただし、案件に個別申請する際にサイト URL の入力を求められるケースがあります。
WordPressを立ち上げてから登録する方がスムーズですよ。
レンタルサーバー選びに迷っている方は、記事末尾の関連記事も参考にしてください。
まとめ — 最初の3社登録から始めよう
ここまでお疲れさまでした。
最初から全ての ASP を完璧に揃える必要はありません。
まず A8.net + Amazon アソシエイト + 楽天アフィリエイト に登録して、ブログを動かしながら経験値を積んでください。
記事が10本以上になったら、ジャンルに合わせてもしもやバリューコマースを追加する。
この流れが、失敗が少なく管理もしやすいです。
正直に言うと、もしもは「記事が少なすぎる段階での申請」で一度審査落ちしました。最初から全部揃えようと焦るより、A8.net 1社目で慣れながら進めるのがおすすめです。
ASP を登録したら、次のステップはブログ自体の充実とSEO対策です。
まだレンタルサーバーを決めていない方や「サーバーを乗り換えたい」という方は、以下の比較記事も参考にしてくださいね。
→ WordPress向けレンタルサーバー比較 — 5社を実契約して分かったこと
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