Instagramの毎日投稿を、仕組みにした。ネタ探しから投稿までの流れを全部出します

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Instagramの毎日投稿を、仕組みにした。ネタ探しから投稿までの流れを全部出します

Instagramを毎日投稿するのは、しんどいです。

しんどい原因は「作るのが大変」ではありませんでした。毎回ゼロから考えるのが大変だったんです。今日は何を出すか。どんな見た目にするか。文字は何色か。それを毎日決め直していたら、続きません。

そこで、決め直さなくていいように仕組みを作りました。今日はその中身をそのまま出します。

紹介しているアカウントはこの2つです。

  • AIツールの使い方 → @sota_ai_labo 👉 https://www.instagram.com/sota_ai_labo/
  • 節約とポイ活のお金の話 → @tenokori_okane_labo 👉 https://www.instagram.com/tenokori_okane_labo/
目次

1. ネタは、自分で選ばない

まず大前提から。投稿のネタを、自分の思いつきで決めるのをやめました。

代わりにやっているのは、伸びている投稿を探してくることです。自分のジャンルで、実際に保存やシェアが多い投稿を見つけて、それを手元に置く。ここが出発点になります。

理由は単純で、自分の「これウケそう」は当たらなかったからです。思いつきで作った投稿と、伸びている投稿を参考に作った投稿では、反応が明らかに違いました。

もちろん、そのまま真似はしません。 参考にするのは構成です。何個の項目を、どういう順番で、どういう見せ方で並べているか。そこを借りて、言い回しと中身は自分のアカウント向けに作り直します。 デザイン、キャラクター、キャプションの組み立て、最後の一言まで、全部こちらのものに置き換えます。

2. カードは、HTMLで作る

ここが一番の変化でした。

画像編集ソフトで1枚ずつ作るのをやめて、HTMLとCSSで書いて、そこから画像に書き出すようにしました。ブラウザで表示したものを、そのまま1080×1920のPNGとして保存する形です。

何が良いかというと、こうです。

  • 前回のファイルをコピーして、文字だけ差し替えれば次の1枚ができる
  • 色やフォントが毎回ズレない
  • 行を1つ増やしても、レイアウトが自動で詰まってくれる
  • 12行のリストでも、5段の表でも、同じ土台から作れる

フォントはIBM Plex Sans JPに統一しました。商用利用ができて、日本語の太字がしっかり出ます。

作ったカードは、投稿ごとにファイルが残ります。「あの投稿どうやって作ったっけ」が無くなりました。

3. 崩れないための数字を、先に決めておく

見た目で毎回悩まないために、数字を固定しました。ここが仕組み化の肝だと思っています。

上下の余白は、上288px・下326px。

Instagramは画像の上にユーザー名やボタンを重ねてきます。端まで文字を置くと隠れます。何度か隠れて作り直したので、最初から空けておくことにしました。

「Follow me」のバナーは、右端から20px。上から下ろしていって、最初に何かにぶつかる位置の10px上。

これは今週決めたばかりのルールです。目分量でやっていたら、カードごとに位置がバラバラになり、タイトルに重なった回もありました。今は計算して自動で置いています。

ハッシュタグは5個ちょうど。

多ければいいわけではありませんでした。実際にスマホで確認して、5個に固定しています。投稿ごとに2〜3個だけ入れ替える運用です。

4. 「投稿キュー」に置くだけにする

作ったものは、日付のフォルダに放り込みます。

_投稿キュー/2026-07-31/
  1-1_〇〇.png
  1-1_〇〇.txt
  2-1_〇〇.png
  2-1_〇〇.txt

画像とキャプションを、同じ名前で並べて置く。 これだけです。

頭の数字はアカウントの番号です。どのアカウントのどの投稿か、ファイル名を見れば分かります。

投稿するときは、スマホでこのフォルダを開いて、画像を選んで、txtの中身をコピーして貼るだけ。考える工程がゼロになります。

キャプションを必ずテキストファイルで渡しているのには理由があります。画面からコピーすると、行の頭に余計な空白が入ることがあったからです。ファイルにしておけば、そのまま貼れます。

5. 「どれを参考にしたか」を必ず残す

地味ですが、これが効いています。

参考にした投稿は、URLとスクリーンショットの両方を保存して、台帳に1行足します。日付、どのアカウント向けか、相手のアカウント名、いいねや保存の数、保存した画像のファイル名。

なぜ残すかというと、後で「どの型が伸びたか」を比べるためです。1ヶ月経ってから振り返るとき、記憶では絶対に思い出せません。

6. 一度、盛大にミスった話

仕組みを作っている途中で、こんなことがありました。

カードの中身とキャプションが、まったく別の話になっていたんです。

画像は「AIへの指示ワード12個」の一覧。キャプションは「AIに丸投げできる仕事5選」。番号も内容も噛み合っていません。投稿する直前に気づきました。

原因ははっきりしています。カードとキャプションを別のタイミングで作って、最後に突き合わせなかったからです。

対策も単純です。投稿キューに置く前に、画像とテキストを並べて1回見る。この工程を手順に足しました。それだけで防げます。

7. まとめ

やったことをまとめると、こうです。

  1. ネタは伸びている投稿から取る。自分の思いつきで決めない
  2. カードはHTMLで作って、コピーして使い回す
  3. 余白・バナー位置・ハッシュタグ数は、数字で固定する
  4. 画像とキャプションを同じ名前で日付フォルダに置く
  5. 参考にした投稿はURLと画像で残す
  6. 投稿前に、画像とテキストを並べて確認する

派手なことは1つもありません。でも、毎日やることを「決める作業」から「置いてある物を出す作業」に変えられたのが大きかったです。

まだ始めたばかりなので、伸びた・稼げたという話は書けません。数字が出たら、また正直に書きます。

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この記事を書いた人

そうたです。AIエージェントを“社員”のように動かして、1人で複数のネット事業を運営しています。AI社長ブログでは、その運営の裏側・実際にやってみた記録・かかったコストや数字を、うまくいった所も詰まった所も等身大で公開しています。

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